​靈氣について

靈氣は、日本人の臼井 甕男（うすいみかお）先生が、京都の鞍馬山にて体得され体系かされた技法で、すぐれたヒーリング技法として世界中で実践活用されています。

これは危険なエネルギーではありません。

まずは靈氣についてですが、靈氣(レイキ)と聞いて、怪しい、とか宗教がらみではと思われる方もいるかもしれませんが、日本生まれのヒーリングで、欧米ではレイキ療法を大学や医療の現場でも活用されていて、日本よりも海外での認知度が高く、公的に認知されている国や地域もあるぐらいなのです。

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「靈氣」とは宇宙万物を創造している根源である高次元の生命エネルギーを表します。宇宙の根源の、創造の光のエネルギーは、完璧な状態に導くエネルギーのことです。そのエネルギーを流して、心や体にあるバランスの崩れた部分、本来の状態でない部分を癒すことができ、本来の自分の健康的な状態に近づけていきます。また、心穏やかに幸福に生きていく事が出来るよう導いてくれます。

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米軍では、アフガニスタン、イラクの両戦争に派遣され、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）と診断された米兵に対して、代替医療としてレイキ療法を積極的に導入されていますし、最近では日本のある看護大学でもカリュキュラムに取り入れられるようになっても来るようにもなりました。

本来、日本が世界に誇れる、優れたヒーリング技法なのです。

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その靈氣を用いて、願い事に対して、宇宙の根源の創造の光のエネルギーを流していくのが、願望達成靈氣です。

願望に靈氣を流す事により、願いを叶える為の自己基盤を作っていきます。叶えたいという思いに向かい合いゴールを明確化していくよう働きます。成功や願望達成を阻む精神的なブロックや自己制限を解除し、性格や考え方を成長させ、願いを叶えられる自分への変容にも働いていきます。

叶う可能性が無い願望、本来は叶うべきでない願望、叶う必要がない願望については叶うものではありませんが、自分の願いと魂の本質にあるギャップを埋めるかのような成機会がもたらされたり、本来行くべき道へと導かれることも少なくありません。

必ず受け手の幸せに向かって流れていくものです。もちろん叶うべき願望については、達成を促進させるエネルギー強化に働くものです。